Mさん宅は、築30年以上で、浴室も新築の時からそのまま使用していましたが、浴槽にひび割れが入っているのが見つかり、気になっていました。「数年前から気になっていたのですが、最近になりひび割れが大きくなってきたので、ライフアートさんに相談しました」とMさん。
ライフアートの担当者と、カタログを見ながら商品を選び始めたMさんでしたが、浴室の大きさが定型のものより広かったので、メーカーによっては、デッドスペースが発生することがわかりました。そこで、これまでの大きさに近い浴室にサイズが調整できる商品を選択されたそうです。「新築当時、家族でお風呂は広いほうが良いという意見から大きくしたんです。やっぱり、お風呂はのびのび入りたいですもんね」と話してくれました。
また、現在行われている補助金の対象となるため、浴室とリビングの窓も一緒にリフォーム。真空ガラスの窓に交換し、室温が外気に左右されにくくなったそうです。夏場のクーラーや冬場の暖房器具の省エネにもつながります。
光熱費や燃料代など、生活のランニングコストが上がっている時代、ぜひお家でできる自己防衛のリフォームを考えてみてはいかがでしょうか?お財布にも、環境にもやさしい生活を送りませんか?お気軽に、ライフアートに相談してみてください。